あなたの性傾向

愛に体のつながりはいらない

アセクシュアル

解説

愛にからだのつながりはいらない。それがアセクシュアルです。 このセクシュアリティのあなたは、性的欲求がなかったり、興味がなかったり。

「まだいい人が現れてないだけだよ」なんて周りの人から言われることが多いかもしれません。そんな声はいったん無視しておきましょう。 「恋人関係の人がいなくては生きていけない」そんなことはないんです。1人の時間をめいいっぱい楽しむのも、豊かな人生の過ごし方の1つだとanone,は思います。

あなたは性的欲求に関心が薄いだけではなく、人に対する執着が薄かったり、特別扱いされたくなかったりといった自分に見覚えがないでしょうか? ときには周りから「冷たい人」なんて言われることも。そんな声に焦ったり、傷ついたり。そんなときに、「もう誰も私のことをわかってくれない」と思うのではなく、 どうやったら伝わるか練習するのも一つの手です。周りに自分のことを伝えるのが難しいと感じたとき、SNSを使って練習してみてもいいかもしれません。

あと anone, から一言。アセクシュアルな皆さんの中には「性的な関係はいらないけど、そばにいるパートナーは欲しいな」と考えている人もいると思います。 最近はアセクシュアルでパートナーがいる人の情報もたくさん目にするようになってきたので、気になったらぜひ調べてみてくださいね。一言以上言ってしまいました。

コンテンツ紹介

特徴その1

特徴その2

特徴その1

周りの人の理解って難しい

アセクシュアルの人は「周りの人に理解されづらい」と悩んでしまうことがあるかもしれません。 性欲がわかないことについてネットで調べても、それはいけないこと、みたいに書かれてあるし、友達からは「あなたのことが理解できない」って顔をされたり。 そんな周りの反応に対し、「なんでわかってくれないの!」と怒ってしまいそうになることもあると思います。そんなときは一緒に anone, を使ってみるといいかもしれません。 あまりセクシュアリティについて知らない人は、ピンとこないからこそ、anone, を通して「こんなにたくさんあるんだ」とか 「自分のセクシュアリティってこれだったんだ」と知れればアセクシュアルも数あるうちの一つとしてフラットに話せるかもしれませんね。

特徴その2

ほかにはこんなセクシュアリティがあります

リスセクシュアル

愛はあるけど体のつながりを持つのは苦手。それがリスセクシュアルです。 「相手のこと好きなのにベタベタしたくないなんておかしくない?」なんて言われてしまうこのセクシュアリティ。 「好きな人ができたらセックスしなきゃいけないって誰が決めたの?」って話です。 性的欲求はあっても、特に関係性を必要としなかったり、性的な話そのものが苦手だったり、人によって様々なリスセクシュアル。 あなたのまわりでも当てはまる人はいませんか?

デミセクシュアル

強い信頼関係が愛になる。それがデミセクシュアルです。 「強い絆ってどういうこと?」って思う人も少なくないはず。初対面でもドキドキしてしまう人っていますよね。 デミセクシュアルは、普段は性的欲求があまりなく、誰かのことを深く深く知った時に初めて性的欲求を覚えるセクシュアリティなんです。 もしかしたら「まわりの性的な話についていけない…」「まわりからもっとグイグイいけよ!」って言われて困ってしまう人もいるかもしれません。 人によって気持ちが動くペースは全然違います。じっくり、ゆっくり変化するその人の心の動きを大切にしてあげられると素敵です。

サピオセクシュアル

知性にひかれる。それがこのサピオセクシュアルです。 頭のキレる一面を見たときに思わずセクシーだなと感じた経験はありませんか? 会話の中での言葉選びやジョーク、はたまた文章なんかにもグッときてしまう人もいるんです。 サピオセクシュアルに該当する人は恋人と教養の高い会話をしたり、一緒に図書館や美術館のようなインテリジェンスなところにデートに行ったりするのが大好き。 あなたもこのセクシュアリティに当てはまるところはありませんか?

ガイネ/アンドロセクシュアル

身体的特徴に惹かれる。それがガイネセクシュアルとアンドロセクシュアルです。 「それってつまり外見に惹かれるってこと?」そうなんです。 人間性を重視する人、つながりを重視する人、いろんな人がいる中で、見た目に惹かれるのがこのセクシュアリティです。 ガイネセクシュアルは女性の身体的特徴、アンドロセクシュアルは男性の身体的特徴に惹かれます。 あなたの周りにも「一目惚れしやすいな」なんて人はいませんか?

フレイセクシュアル

強い絆があれば体のつながりはいらない。それがこのフレイセクシュアルです。 「恋人のこと大好きだけど、体のつながりは必要なくなったかな」なんて感じる人が多いと思います。 もしかしたら、それがきっかけでパートナーがムッとしちゃったり…みたいな経験がある人も。 セックスやスキンシップがパートナーとうまくいかない!という方にぜひ教えてあげてもいいかもしれません。 セクシュアリティを知れば、自分の気持ちも、相手の気持ちもきっと大切にできるはずです。